いつものSlackでコミュニケーションするようにAIとも会話できれば、ちょっとしたアイデア出しや資料の要約など、ビジネスの効率アップは間違いないです。
あなたのSlackにもAIを参加させてみましょう。
・Slack内のメッセージを検索して、回答をLLM処理して投稿します。
・PDFやWordファイル、SlackのスレッドをAIが要約します。
PDFやWordファイル、ドキュメントをアップロードしたり、貼り付けた長文テキストの要約、また音声ファイルを文字起こしして要約します。
・自社情報をPinecone に格納することで、ChatGPTが自社の情報も活用してくれます。
・Slackで行われた会議や音声データを文字化し、議事録として利用できます。
・dall-e, Stable Diffusionが利用可能で、そこから画像を生成することができます。
・RSS feedのURLを登録すると、定期的に新規記事をLLM処理し、チャンネルに投稿します。
・Googleカレンダーを調べて時間調整をすることが出来ます。調整したい人と調整する期間を選択することでスケジュール調整ができます。
・AIの口調や個性を設定して、団体に合わせた実用的な返答を構築できます。
ChatGPTをWeb版で使う場合、オプトアウト設定をしないとOpenAIの学習データとして利用されてしまいますが、APIを経由することで学習データにはならないことが約束されています。
加えて、Party on Slackでは、ユーザーの皆さんの入力内容及びChatGPTからのレスポンスともにデータベースへの保存やログ出力を行いません。プログラム上を情報が通過していきますが、これを横から閲覧するということはありませんのでご安心ください。
そうは言っても、これは口約束です。利用に不安があるな、しっかり契約で縛っておきたいなという場合はご安心ください。サポート契約を結ぶ事ができます。詳細につきましては、アプリのホーム画面の問い合わせボタン、または以下のボタン(リバネスナレッジお問い合わせフォーム)よりお問い合わせください。