Salesforce Connectorは、Slack経由でSalesforceに入力できるようになるアプリケーションです。日常頻繁にあるSalesforceへのちょっとした報告や登録でSalesforceを開いて入力するのではなくSlack経由で入力することで面倒なログインなど行わずに手早く入力することが可能になります。
Salesforceから発行されたアクセストークンを使ってSalesforceと接続することで、Slack経由でSalesforceに情報を入力できるようになります。
当アプリケーションで保存する情報は以下の通りです。
【アクセストークン等のアプリ利用に必須な情報】
ワークスペース名、インストール者のユーザー名/ID/Email
【アクセストークン等のアプリ利用に必須な情報】
接続した方の組織名/名前/肩書/部門
取得された情報はリバネスのプライバシーポリシーに沿って保存されます。
報告を書いた際に誰が行ったのかのログは利用者情報として保存されます。