TASUKARUでは、メンションやその後のスレッドでのコミュニケーションを、一つの画面ですべて見つけることができます。そして、コミュニケーションのなかで発生したタスクもリストで管理することでToDoの抜け漏れを防ぎます。
Slackでのコミュニケーションが活発になると、自分への投稿がすぐにわからなくなりがちです。TASUKARUでは、不要なpostをアーカイブ化して必要なpostのみを手元に残すことができます。
Slackに投稿されたpostを、スタンプ一つでタスクリストに放り込んだり、Task新規作成ボタンからタスクを作ることもできます。
ToDoという文字列を追記してメンションするだけで、そのメンションは相手タスクになります。
設定を変更することで、タスクの作成者だけでなく他のメンバーもタスクの編集ができるようになります。
本アプリケーションでは、SlackAPIを用いて情報にアクセスしています。
以下では、これらの情報の利用範囲についてお知らせします。
TASUKARUがjoin済みのチャンネルについての投稿をキャッチしています。
データベースにはこれらのチャンネルID、タイムスタンプ、ワークスペースIDを保存しています。
ダッシュボードに投稿内容が表示されますがこちらはSlackAPIを通してアクセスする都度情報を取得している為、弊社のデータベース上には保存されていません。
*ハイパフォーマンスモード利用時にはtextも保存されるようになります。