“社内の同僚が新製品の営業に行ったようだ。
先日、自分も営業した新製品だ。営業トークを使って欲しい。
だけど知らなかったのでアドバイスしている時間がなかった。”
“後輩が以前に自分も怒られたクライアントに訪問したようだ。
あそこの部長は、細かいところにうるさいぞ。
だけど知らなかったのでアドバイスしている時間がなかった。”
“社内の同僚が新製品の営業に行ったようだ。
先日、自分も営業した新製品だ。営業トークを使って欲しい。
だけど知らなかったのでアドバイスしている時間がなかった。”
チームで仕事をしていると、他の人にも役に立つアイデアやアドバイスがあるのに提案機会に恵まれず、情報提供出来なかったということがあったりしませんか?
そんな「先に言ってよ〜」という機会損失をどうやって埋めれば良いでしょうか。
YOKOKUはGoogleカレンダーに登録された予定のタイトルに入った特定の文字列をキーにして予定を抽出し、特定のチャンネルにPostして全体に周知することで、改めて情報提供の機会をつくり出すアプリケーションです。
スケジュールにプリフィクスをつけておけば、これを抽出して一週間前に予告チャンネルに投稿することが可能です。